春の訪れを感じて

すべての生物の幸せを。幸せの法則、心理学、自分を変える方法、野菜作り、ガーデニング、お金の法則、マインドフルネスについて書いています。

超簡単!ニンジンの育て方

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#ようこそ「春の訪れを感じて」へ!!

「庭に小さなリビングを作ろう」をテーマにガーデニング活動をしているumenohanakaika(梅の花開花)です。

 

美しい庭造りとは何かを探求するうちに、辿り着いたのが野菜作りです。

私たち人間に重要な「食べる」という要素を庭に取り入れることこそが、美しい庭造りに繋がると発見しました。

 

#はじめに

ニンジンを育てようとして失敗したという声を聞いたので、ニンジンの簡単な栽培方法を書きます。

土に肥料類を配合するのですが、初心者の頃は200gと言った配合量が覚えづらかったのを覚えています。

そこで、米袋1袋分といった感覚的な量に設定しました。この工夫によってスムーズに読むことができるようにしました。

ちなみに、私が行っている野菜作りは無農薬で作っています。(苦土石灰を除いて)

 

#ニンジンを育てるのが難しいという声 

人生の中で何回か、ニンジンを育てるのは難しいという声を聞きました。

私も過去に根菜類を育てて失敗したことがあります。育てたのは大根だったのですが、カイワレ大根の後の段階で、枯れて行きました。

大きな根菜類は難しい印象がありますね。

ニンジンを育ててみたいという気持ちがあなたの中にあるなら、私と一緒にその願いを叶えましょう!!

 

#ニンジンの収穫までの期間や、必要な物について

ニンジンを植えてから口に入るまでは4か月(120日)です。

ニンジンの葉を食べられることを考えれば3週間です。

私が育てているのは1m×1mの範囲にこじんまりと栽培しています。

道具は、くわだけです。(あえて言うならば肥料袋を開けるためのハサミ)

 

 

#肥料類

肥料はたった3つです。

 

苦土石灰 ひと握り(ひと握りで100g前後になります。)

腐葉土 ひと袋(袋の感覚的な大きさとしては、米袋一袋の大きさです。)

家畜の糞系肥料 スコップ10杯

 

肥料の量はおおざっぱで問題ありません。自然の物なのでコンピューターと違って精密ではありません。

苦土石灰と家畜の肥料は余ります。

畑を始めるのに必要な金額は肥料だけで、1500円未満です。余った苦土石灰と家畜の糞系肥料はまた次回以降の畑に使って下さい。

 

#人間のすること

1.うねを作りましょう。

耕す深さは、くわの金属部分の短い辺くらいで十分です。

はじめに、苦土石灰を撒いて混ぜて下さい。
その後、腐葉土をどっさりひと袋加えて混ぜて下さい。
土は完成です。

肥料を混ぜた土で山を作り、耕す前の地面から人差し指の長さほどの高さにうねを広げていきましょう。

うねの広さは、種が入ってる袋の裏に書いてある通りに作って下さい。

うねの高さは、人差し指の長さ位、5cm~10cm

 

 

 

2.種を撒きましょう

種は袋の裏に書いてあるように撒きましょう。

おおざっぱに撒いて問題ありません。

 

これで1日目の作業はおしまいです。

次に水やりと雑草を抜くこと以外の作業をするのはおよそ2週間後の芽が出てきてからです。

 

3.間引き

間引きとは、種を多めに撒いて出てきた芽を少しづつ1つの苗に絞ることで、より大きな野菜を収穫するための農業技法です。

間引きも、袋の裏に書いてある通りにして構いません。

 

4.雑草について

雑草は人参の苗が一番大きい状態を保てば、それ以上は繊細に抜かなくて問題ありません。適度に雑草があった方が害虫が寄り付きにくいです。

 

 

 

#野菜作りの簡単な理論

理論を知りたい方は気軽に書いてありますので、良かったら読んで下さい。

 

土を森の状態に戻すこと」が野菜作りで必要な簡単な考え方です。

森に太陽のエネルギーを吸収した葉が落ちて、微生物が分解します。さらに分解された栄養を植物が利用しています。

落ち葉が土に配合されると、土の水分を保持する時間を長くして、植物が水を吸収する時間を長くします。

栄養以外で植物が大きく育つために必要なエネルギー源は、水、空気、光の3つのです。エネルギーは多すぎても少なすぎても良くありません。

もちろん、栄養も必要なのですが、この3つの量が適切になると美味しく大きさもちょうど良い野菜を栽培することができます。

 

うねを作るのにはいくかの理屈があります。土を柔らかくすることで植物の根に水が浸透しやすく、吸収しやすくなります。さらに、柔らかい土は根を広がりやすくして、栄養の吸収が良くなります。雑草を抜きやすくするという恩恵もあります。

 

#石灰について

ニンジンは元々、イラク方面の中東地域が原産地です。中東の土はアルカリ性で、日本の土は酸性の雨がたくさん降ることから酸性です。

生まれた場所の環境を再現してあげると良いということです。

様々な石灰がホームセンターには売っていますが、苦土石灰を使っています。

他の石灰に比べ、効力が効きすぎたり、効果が弱かったりということが苦土石灰にはないからです。

 

 

 

#最後に

種まきが特に面白いイベントです!

収穫前のニンジンの葉が、膝の高さを超えたあたりからとてもワクワクしてきます。

食用の赤い根が見えてきたときは、感情が有頂天に達します。

この感動や体験こそ、野菜作りの醍醐味です。

趣味の畑づくりは、採算のことを細かく考える必要がないので楽しいです。

 

採算は人件費を抜いて1.3倍程度でしょうか。

決して儲かりはしません。

 

以上です。良き人生を。